那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
同日、新潟県三条市役所では、三条市内の企業の収益性を向上させるための新市場進出支援を行う販路開拓支援事業と認定外道路・私道整備工事補助金についての2件の視察を行いました。 翌7月26日には、空き家・空き地問題のワンストップ窓口として、官民連携により事業を展開している山形県鶴岡市のNPO法人つるおかランド・バンクで視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。
同日、新潟県三条市役所では、三条市内の企業の収益性を向上させるための新市場進出支援を行う販路開拓支援事業と認定外道路・私道整備工事補助金についての2件の視察を行いました。 翌7月26日には、空き家・空き地問題のワンストップ窓口として、官民連携により事業を展開している山形県鶴岡市のNPO法人つるおかランド・バンクで視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。
市におきましては、令和3年度中におきまして認定外道路の払下げや林地開発に関する相談があったこと、地元住民や自治会から拡張計画に対する意見や要望書が提出されたことにより、拡張計画の概要を知ったところでございます。 近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。
(1)一般県道折戸・西那須野線や東北自動車道側道(認定外道路)を大型トラックが通行することによって起きる騒音や振動を規制することについて伺います。 (2)鶏の飼育と鶏ふん乾燥の際の臭気を規制することについて伺います。 (3)養鶏場からの排水の処理方法の規制について伺います。 (4)企業と地域住民と市の三者で事前協議を行い、生活環境の保全に関しての協定書を作成することについての考えを伺います。
確かに、通学路につきましては、町道ですとか、いわゆる農道と言われる認定外の道路とか多種ございます。 特に交通量の多い道路で、国県道ございまして、そちらについては、町内ですと真岡土木事務所の所管道路ということになります。そういった県道等についても、通学上ちょっと危険だ、あるいは支障があるというようなものがありました場合は、学校などから教育委員会のほうにも連絡が参ります。
災害で農家ができない、先ほどの答弁だと、その年のみなのですけれども、武子川沿いで、河川敷で、まだ農家、河川改修の絡みで、そこを通っていく認定外道路がありますから、それで入っていけない農地が2件、ちょっと散見されるのですね。
その中で、日光市として独自の何か、認定がなくても、もう85歳以上、老老介護で本当に大変だと言ってきたときに、市としては認定外だとなかなかやってくれないというので、独自の何か解決策があったならばお聞きしたいということです。これも、時間の都合上、担当課に行ってよくお尋ねして、ご指導を仰ぎたいと思っております。 6件目、「教育委員会全般について」お尋ねいたします。
最後に、認定外道路及び普通河川の用途廃止、法定外公共物等占用許可、景観重要建造物及び樹木の指定に関する地域の同意を確認いただくものであります。 次に、押印が必要な書類の再検討についてでありますが、まず、用途廃止申請及び法定外公共物等占用許可申請については、行政財産である認定外道路や普通河川等の用途廃止や法定外公共物等占用申請の際に、自治会長の署名・押印した同意書を添付することとしております。
また、4つの主義に基づいても一定の成果があったものと考えておりまして、成果重視の実行主義では、今申し上げた進化事業のほかにも、例えば前例踏襲を改めて、市民の要望が強かった認定外道路の改修への一部着手ができたこと、それから農振除外手続の一部見直しが実行できたこと。また、私が先頭に立って取り組むことが必要な場面、例えば国や県、トップセールスでは積極的な対応をしてまいりました。それから、「ちょうどいい!
初めに、議案第87号 大田原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い、連携施設の確保について、企業主導型保育事業に関わる施設、または地方自治体が運営支援等を行っている認定外保育施設から確保できることとなりました。
道普請事業5件、舗装ほか延長194メーターということで附属資料のほうには載せてございましたが、道普請事業につきましては、1か所当たり50万の縛りを設けて、対象路線につきましては、町道認定外道路で延長30メートル以上の路線、世帯が2戸ある、生活道路として利用されている、関係地権者の方々の同意が得られているということを条件に交付するものでございます。
標準宅地とされているところ、道路沿いのこの土地が標準だろうといったところと、認定外道路等で山の奥にぐうっと入っていったようなところで宅地になっているようなところが評価額が同じというのが今の益子のやり方でございますけれども、それに対して個人が、うちの固定資産税、これ評価額高過ぎるのではないかということで町のほうに評価を不服ということで申し立てるのが今言うように二十数年間ないということでございますが、これは
土木費におきましては、市道維持管理費、市道舗装修繕費、認定外道路整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。 消防費におきましては、防災活動推進事業及び放射線量低減対策事業に係る経費を追加計上いたしました。 教育費におきましては、小・中学校一般管理費、小・中学校保健安全給食事業、適応指導教室管理事業等に係る経費を追加計上し、中学校教育振興費及び保健体育総務費に係る経費を減額いたしました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、認定外道路における自動車事故につきまして、損害賠償額を決定し、和解するために、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の権限に属する軽易な事項は町長に専決が委任されておりますので、令和2年7月30日に専決処分いたしました。
さらに、教育対策総合支援事業におきましても、町内13か所の認定外を含めた保育施設・認定こども園等の安全対策のため、子供用マスク、消毒液、消毒用の噴霧器を購入するために必要な経費を計上しております。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。 14款国庫支出金におきまして、歳出に伴う財源といたしまして、「子ども・子育て支援交付金」及び「保育環境改善等事業費補助金」をそれぞれ計上いたしました。
町道132号線につきましては、廃止後の管理でございますが、こちらは認定外道路という形で建設課のほうで管理するような形になります。 町道200号塙・鉄橋線につきましては、農地のほうが隣接しておりますので、農政課のほうで管理していただく格好になります。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 質疑を打ち切ります。 次に、討論を行います。 討論はありませんか。
市貝町内には、町道、農道、これ以外の認定外道路があります。先頃、法律が変わり、これらの道路上において、交通事故や道路管理上の不備による重大事故が発生した場合には、自治体、すなわち町が賠償責任をこれからは負うことになります。
次に、これまでの答弁内容と重複するところもございますが、道路課が所管する市道及び認定外道路、河川、水路等の災害件数は82件でございまして、特に緊急性の高い市道ライスライン宇田川線(百村中橋)は11月25日、滝岡5号線は12月3日に既に業者との復旧工事契約を済ませ、一日でも早く工事が完了できるよう進めている状況であります。
ただ、答弁にもありましたとおり渋滞を避けて住宅街の脇道を抜ける車、また納入用の搬入の車両なども多く、特に登下校の時間を含む交通安全対策等、そして認定外道路も非常に多くありますので、その辺の道路の耐久性などへの課題というのも非常に多く出ております。
市が管理する道路等の公共施設及び農地等の災害の状況と今後の復旧の見通しにつきましては、道路課が所管する市道及び認定外道路、河川、水路等の被災件数につきましては82件でありまして、主な被災内容については、河川氾濫及び水路の氾濫等による道路舗装面の流出、のり面の崩壊、水量増大による河川護岸の崩壊などであります。